おとなしい子供のカラダに起きていること

子供は好奇心を持って、さまざまな経験を得るために活動します。ところが、なんとなく元気のない子供もいます。それを「おとなしい」と表現する人もいるかもしれませんが、僕の頭には「カラダのどこかに制限があるのかな?」という考えが浮かびます。

よくあるのが横隔膜の緊張です。横隔膜はちょうど「みぞおち」のあたり。ここに過緊張があれば、肺のはたらきが100%発揮できません。呼吸が浅くなり、全身への酸素供給も不足してしまいます。

また、横隔膜の背中側には副腎もあります。副腎のあたりが緊張していれば、全身にストレスホルモンが巡りやすくなります。「ストレスで副腎が反応する」のもありますが、「副腎が緊張しているからストレスに弱い」ということもあるのです。

大人でも横隔膜あたりの肋骨が通常よりも盛り上がっている人がいます。それを見ると、どうしても短期間でそうなったとは考えにくいのです。幼い頃から横隔膜に緊張があって、骨格がそれをフォローするように位置を決定したと考えるとしっくりくるのです。

子供のうちにケアをすれば、本当に目に見えて変化します。ポッコリ突き出しているように見えた横隔膜が、施術後にはスーッと落ち着いて見えます。

僕たちは(大人も子供も)自由で溌剌とした存在です。「気質や性格のせい」と考えずに「カラダのせい」にしてみる。それが改善の足掛かりになりますし、カラダを変化っさせると心も元気になってきます。健全なココロは健全なカラダに宿るのです。

子供だけでなく、大人の方も歓迎です。筋肉や骨とはちょっと違うレイヤーを整えたい方は、ぜひ僕の施術を受けてみてください。

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