ホルモンは「ちょうど良い」を目指す

過ぎたるは及ばざるがごとし。どんなに良いホルモンでも、過剰になればバランスが崩れてしまいます。

「幸せホルモン」が不足すると憂鬱になってきます。かといってこれが過剰に分泌されると、お通じがゆるくなって、「移動中の電車で何度も心配になってしまう」となる。

「天然のモルヒネ」と呼ばれる脳内ホルモンだってそう。痛みを和らげる働きを担いますが、運動による分泌が依存を作り出すこともあります。

運動することは健康に良いことですが、過度に自分を追い込むことで「ランナーズハイ」のような状態になり、そのときに出る脳内ホルモンに恍惚感を覚える。

だから、腰を痛めても、膝を壊しても、運動がやめられない。「健康のために」とはじめたことが、逆に別の不健康を生んでいたりするわけです。

そして、ホルモン依存になる人の特徴は、そもそもホルモンバランスが乱れていると僕は考えています。ホルモンの中枢は頭の中心にあります。頭の施術でスッキリすると、運動の衝動が収まって、ほどよいところで切り上げられるようになります。

自分の意思だと信じてきたものが、ホルモンの仕業であることも。ご興味のある方は、僕の施術を受けてみてください。

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