過食と「隠れ低血糖」

ダイエットの方法はたくさんあります。どれも効果があるので、その人にピッタリの方法が見つかればいいのですが、「原因オタク」の僕は少し違う角度からダイエットを考えています。

「どのようにして痩せるのか?」ではなく、「なぜ太ってしまったのか?」と考えてみる。

そうすると「甘いものを食べてしまうから」とか「美味しいものが大好きだから」という理由が頭に浮かんでくるでしょう。

そこで思考を停止せずに、さらに踏み込んで、「なぜ、甘いものを必要以上に食べたくなるのか?」と追及していくと、そこには「隠れ低血糖」があることがわかってきます。

人間は軽い低血糖が起きると、その埋め合わせに血糖値を上げる行動を取ります。それが「甘いもの」だったり「炭水化物」だったりするのですね。

血糖値に関連が深いのが、膵臓(すいぞう)です。そして、「隠れ低血糖」が慢性化している人は、膵臓に近い「みぞおち」付近が硬くなってきます。その硬さがまた膵臓のはたらきを低下させるというスパイラルに。

最近よくやるテクニックに「内臓の牽引」があります。内臓の神経は頭から下腹部までつながっているので、頭の方向からほどよいテンションで引っ張ることで、慢性的な硬さをリカバリーすることができます。

受けてみると、みぞおちの奥がスッキリします。膵臓の付近が解放されることで血糖値が安定して、過食がコントロールしやすくなります。

ご興味のある方は是非、施術を受けてみてください。

実は、「隠れ低血糖」のさらに原因を探っていくと、ストレスだったり、ストレスを感じやすい原因は生い立ちの中での「条件付け」や「未消化の感情」だったりします。これらもボディワークで解放できるのですが、その話はまた今度。

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