手首の緊張と肩こり

肩こり、四十肩、五十肩。肩に関する不調は多くの人に訪れます。

その隠れた原因はいくつもあるのですが、今回は「手首」を紹介します。

もちろん、デスクワークやスマホで「肩をすくめる」動作や姿勢も負担になります。でも、あらためて「どこを酷使しているか?」と振り返ってみると、それはもっと末端の手指ではないでしょうか。肩をすくめる姿勢だけでなく、手指も酷使しているから疲れが抜けない。

そして手指の負担によって、緊張が固着するのが「手首」です。「手首」の内側には細かな骨、関節、靭帯があって、複雑な構造になっているからです。

その関節の緊張は、「微妙な力で引っ張る」テクニックで解消できます。手首をほどくと肩までスッキリと楽になります。

野球のピッチャーが肩を壊す。それは「肩の使いすぎだな」とすんなりと理解できます。しかしながら、僕たちの肩こり、四十肩、五十肩は、別の可能性を探ってみると、嬉しい発見があるかもしれません。

身体はすべてつながっていることを、施術をする度に感じています。

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